COLUMNコラム
2023/11/10
エリザベス女王杯で人気になる3歳牝馬2頭に興味なし!!
知り合いの女性から「覆面さんの最近のコラムは大人しいね。前はもっと過激でエロかったのに!」との指摘をされました(苦笑)。
そりゃね、私ももう50の半ばですよ。このサイトを始めたのは私が40歳の手前あたりかな。昔に比べたら人間も丸くなりますよ。
ただね、大人しいなったと言われると、それもまた憤慨だな(笑)。そしたら私の31歳の彼女とのセックス内容でも書きましょうか。それも生々しく。それはそれはエロいセックスですから(自慢)。
我が新冠町にある優駿スタリオンに、新たな種牡馬が導入されました。その名もウエストオーバー。父はフランケルで今年のドバイシーマクラシックではイクイノックスの2着。さらに今年の凱旋門賞でエースインパクトの2着にもなった、それはそれはとんでもない大物です。
てか、ぶっちゃけ優駿スタリオンらしくないんですけど(苦笑)。優駿スタリオンといえば、ダート系の名種牡馬がズラリと揃ったイメージなので。そしてウエストオーバーの株も高い(泣)。さすがは欧州の4歳世代屈指の実力馬です。それでも同じく新種牡馬として導入されたオナーコードの株を買ったから、ウエストオーバーの株に興味ありませんけど(強がり)。
今週はエリザベス女王杯。人気になるのは3歳牝馬のブレイディヴェーグとハーパーですか。俺のとは違うなあ。私は密かに「ここでこそ!」と狙っていたアノ穴馬を買います。
土曜日の武蔵野ステークス。買いたいのはペースセッティング。初のダート戦だった前走が圧巻の楽勝。3歳馬のダートの新星の誕生です。馬券はペースセッティングの単勝。ルメールが乗りに来たペリエールとのワイドも買う。
同じく土曜日のデイリー杯2歳ステークスは、メルマガ無料予想で配信します。
今週のエリザベス女王杯からジャパンカップまでの3週5日間は、有料予想イベント「An・invader・ジャパンカップ」となります。詳細は当サイト、及びメルマガにて。
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