COLUMNコラム
2022/03/26
高松宮記念で買いたいのは、アノ穴馬ただ1頭だけよ! それと日経賞予想も!!
あと1週間で3月も終わるのに、我が牧場で産まれたチビちゃんは1頭だけ。更に種付けも、まだ1頭も行っておりません。てか、先週のコラムでも同じことを言ってたな(苦笑)。
まあね、チビちゃんが産まれないと種付けも出来ない訳で、それでも空胎馬に発情の気配が見えてきたので、近いうちに種付けになるでしょう。
だから自分自身に毎日こんな言葉を聞かせてます。「トランキーロ、焦るな、焦るなよ」と。それでも4月に入ったら、嫌でも焦らないといけませんが…。
という訳で、今週から4週連続のG1シリーズが開幕。それに合わせて有料予想イベントもやります!!
今週の高松宮記念で買いたいのは、アノ穴馬ただ1頭だけ。今年の低レベルメンバーなら、アノ穴馬で勝負になる。
来週の大阪杯は「絶対王者エフフォーリアvs新たな怪物ジャックドール」の図式も、わたくし覆面生産者が買いたいのは人気ガタ落ちのアノ穴馬。
ちなみに桜花賞と皐月賞で買いたい馬も、既に決まっております。きっと人気にならないでしょうけど。
まあこんな感じで狙い馬を配信しますが、少しでもわたくし覆面生産者の狙い馬に興味がある方は、今週からの有料予想イベントにご登録ください。
土曜日の毎日杯予想はメルマガで配信。コラム内では日経賞の狙い馬を公開します。
日経賞の注目馬はタイトルホルダー。なんてことはサルでも分かる訳で、それに正直な話「和生でどうなのよ?」という危惧が、今でも私だけはある。
確かにタイトルホルダーの前走は着順以上に強い内容だったが、菊花賞は武史の好騎乗もあったからな。前走の有馬記念はチャレンジャーの身で気楽な立場だったが、今回は間違いなく断然の1番人気。結果を求められるプレッシャーに和夫君が呑まれなければ、普通にタイトルホルダーが勝つ。
それでもわたくし覆面生産者が買いたいのはエフェクトオン。こちらも前走が着順以上に強い内容。久しぶりの56キロに不安があるが、馬券はエフェクトオンの単勝。タイトルホルダーとのワイドも買います。
何はともあれ、今年の高松宮記念で私の狙い馬(穴馬)がどれだけやれるのか?
今から本当に楽しみです♪
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