単複ドットコム

プロ野球は後半戦が始まりましたが、我が北海道日本ハムはソフトバンク相手に無念の1安打完封負け。もうね、今年は(も)あきらめましたわ。

栗山監督、10年間本当にお疲れ様でした。来年からの稲葉監督の下、新生ファイターズに期待します。てか、来年も栗山監督だったりして(苦笑)。

それと、あくまでも私だけの考えですが、中田翔君はファイターズに必要だと思っております。稲葉監督なら翔君も黙って従うでしょう。

チームメイトに暴力を起こしたのは残念ですが、それでもファイターズの4番は中田翔しかいません。あくまでも私だけの考えですので、あしからず。

話は変わりますが、8月も半ばに入り、いよいよ3歳未勝利戦の終焉が近づいてきました。

そして毎年思うのだが、もう少し3歳未勝利戦を延ばせないのかい？

私の記憶が確かならば、昔は11月の福島開催まで3歳未勝利戦があったよね？ ほんと、昔の日本中央競馬界は馬に優しかったよ。

知り合いの馬主さんや調教師が、今でも度々JRAに要請しているみたいだが、全く聞こうともしないJRA。まあ、そんなもんだろうな。

｢こんなやり方してたら、メジロマックイーンみたいな強い上がり馬は出ないぞ！｣なんてことは言わない。だってマックイーンは3歳の2月に勝ち上がってるから。それでもさ、やっぱり今の3歳馬のサイクルは早すぎるよ。

岡部幸夫先生も某競馬雑誌上で、今の早い3歳馬のサイクルを悲観している。

3歳戦の期間内で勝てなくても、年内で地方競馬で2勝すれば、また中央に戻れるでしょ。だから頑張ってね！ うーん、簡単に言ってくれるな(笑)。

まあ結局、私が何を言いたいかというと、あと1～2戦あれば我が牧場の生産馬が3歳未勝利戦を勝ち上がれたから、せめて9月一杯までは3歳未勝利戦をやってくれ！！ってこと。

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日曜日の札幌メインＵＨＢ賞は、マイネルアルケミーとシャンデリアムーンの単勝とワイドを買う。

写真は今年産まれたレイデオロの女の子。お母さんはG1でも好走したので、この仔はいずれ牧場に戻して繁殖にします。