COLUMNコラム
2021/02/21
令和3年のフェブラリーステークスは、穴馬2頭で勝負しよう!!
先週日曜日の私は、札幌の彼女の部屋でマッタリモード。そして彼女さんから「競馬は買うの?」と言われたので、共同通信杯のヴィクティファルスを買うことを伝える。
「相手は?」と言われたが、私が買うのはヴィクティファルスの単複。それでも「エフフォーリアは強いよ」とアドバイス。すると彼女は父上様にラインで馬券の催促。
そんでもって、共同通信杯の結果はご存知の通り、勝ったのはエフフォーリア。私の7番人気の狙い馬ヴィクティファルスは2着に頑張ってくれまして、630円の複勝を的中。
馬券が的中してホッとしたのも束の間、彼女さんはなんと馬単、馬連、そしてワイドのトリプル的中! しかもエフフォーリアとヴィクティファルスの2頭だけの馬券で(泣)。
「ヴィクティファルスの叔父さんは、幻のダービー馬ヘンリーバローズだよ」と教えても、彼女はポカーンとしていたが(笑)、喜んでいてくれるから良しとしよう。
ちなみに彼女の父上様も予想に乗って、馬連を1点で的中させてた。おいおいアンタ達、私に情報料をよこせよな!
今年最初のG1フェブラリーステークスは、私が買いたい穴馬2頭で勝負する。人気のカフェファラオ、そしてレッドルゼルなんぞに興味なし。
日曜日の東京9Rヒヤシンスステークスは、幻のダービー馬ペルーサ産駒のラペルーズ。馬券はもちろん単勝で!!
写真は我が牧場の今年一発目のチビちゃん。お父さんがキズナの女の子で、凄い美人さんです。
予定日より少し早く産まれたが、むちゃくちゃ元気一杯。3年後の桜花賞、そしてオークス出走を夢見ながら、愛情を持って接していきます♪
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