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｢アーモンドアイvsサートゥルナーリア｣、夢の対決実現で盛り上がった今年の天皇賞(秋)。だが、終わってみればアーモンドアイの圧勝。サートゥルナーリアは6着に敗退。

サートゥルナーリアはスタートで多少の出遅れも、すぐさま絶好位にリカバリー。さすがは世界のスミヨン。てか、敗戦を騎手に求めるのはスミヨンに失礼極まりない。サートゥルナーリアは強いが、東京コースは鬼門なのか。

やっぱりアーモンドアイは強かった。｢デキは80％｣、｢息がまだ荒い｣云々といった追い切り後のルメールのコメントに、某スポーツ紙は｢アーモンドアイに死角！｣と煽っていたが、いやいや、アーモンドの様な化け物クラスなら、普通の状態なら普通に走るんだよ。

仮に貴方が絶好調の状態だったとして、40度の高熱を出したウサイン・ボルトに勝てますか？ そういうことです(笑)。

私の本命馬もとい(元い)、天皇賞(秋)で絶対に買いたかったゴーフォザサミットは11着でした。

てか、何故に最低人気のゴーフォザサミットを買いたかったのか。その理由は有料予想会員様には詳しく述べたので、ここで言う必要はない。

当サイトを知る生産者からは｢ゴーフォザサミットなんかを本命にして、怖くないのか？｣と言われた。怖い？ 何で？ 逆にアーモンドアイを本命にしてたら安心なのか？ そうか、安心なのか。ならば貴方は当サイトにアクセスする必要はない。

てか、怖がっていたら、こんな予想サイトなんぞやってられんわ(笑) 。

ただし会員様には、私の独りよがり(オナニー馬券)でご迷惑おかけしたのも事実。会員様には本当にご迷惑おかけしました。申し訳ありませんでした。

今週のG1レースはお休み。ということで、土曜日の京王杯2歳とファンタジーステークス、そして日曜日のアルゼンチン共和国杯とみやこステークスは、当サイトホームページ上での無料公開予想となります。よろしくお願い致します。

今年産まれたチビちゃんの離乳も無事に終了。とはいえ、まだホッとは出来ない。特に気を付けなければいけないのが、離乳したチビちゃんのストレスからくる下痢だ。伝染病(ローソニア)にでもなったら、それこそ一大事。まだまだ気が抜けない日々が続く。