COLUMNコラム
2018/06/22
ワールドカップ、AKB総選挙が「まさか」の結末。あるぞ、宝塚記念も「まさか」が!!
ロシア・ワールドカップで日本が強豪コロンビアに勝利した「サランスクの奇跡」。
ゲーム開始3分、コロンビアの選手がハンドによる一発退場の「神風」が起こり11人対10人、いや、ハメス・ロドリゲスもベンチスタートだったから、実質は11対9のマッチメーク。
それでも日本の勝利は賞賛に値するし、言葉は悪いが嬉しい誤算で「まさか」の勝利だった。
今年のAKB総選挙は絶対王者の指原莉乃。更にNMBの大エース山本彩が早々と辞退。それでも女王に輝いたのは大本命のSKE松井珠理奈。
そして2位には「まさか」の同じSKE須田亜香里。松井珠理奈と並んでの本命候補だったHKT宮脇咲良は、「まさか」の3位でした。
そう、ワールドカップとAKB総選挙でも「まさか」が起きた。ならば今週の宝塚記念でも、その「まさか」があるぞ!!
サトノダイヤモンド、サトノクラウン、そしてキセキ。こんな人気馬が勝っても「まさか」でも何でもない。
今年の宝塚記念は人気を落とす穴馬2頭の単勝。そしてワイド1点予想での配信となる。
今年も貴方の、そして私の夢が走ります。貴方の夢はサトノダイヤモンド?
サトノクラウン?それともキセキかな?
わたくし覆面生産者の夢は「まさか」のアノ馬です。
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