COLUMNコラム

今年の函館記念はアノ馬の単勝を買うだけだ。

今週はセレクトセール。そして来週の19日からはセレクションセールということで、調教師や馬主を含めた多数の競馬関係者が、ここ北海道に来道している。

セリのせいもあってか、今週は我が牧場にも調教師が頻繁に来場。そして調教師の先生方が皆、口を揃えて言うのが、「セレクトセールは高すぎて手がでない」との事。

セレクトセールに関しては各競馬雑誌等で取り上げられるので、ここでは特に述べないが、セレクトセールはハッキリ言って異常。てか、あそこは日本ではなくて別世界だし(笑)。

特にサトノの冠でお馴染みの、里見オーナーの爆買いはなんだい? あそこまでいくと凄いのを通り越して、何だかえげつないわ(苦笑)。

とはいえ、競馬は所詮マネーゲーム。結局は金を持っている方が強いのです。だからこそ里見オーナーは、良血のディープ産駒を爆買い出来るのです。

里見オーナーの足元にも及びませんが、今の私の目標はサンデーレーシングのディープ産駒を1口持つこと(笑)。今なら最低でも1口300万はするかな。てか、新冠の牧場で場長をやっている私が、ノーザンファームのディープ産駒を持ちたいというのも、如何な話ですが(笑)。

今週の勝負レースは日曜日の函館記念。このレースも荒れるレースの象徴だわな。わたくし覆面生産者の本命馬は既に決定。今年の函館記念はアノ馬の単勝で勝負。土曜日の夜に函館記念出走全馬の解説をする。

写真は今年の2月に産まれたゴールドアリュールの男馬。角田晃一厩舎に入ります。母馬に甘えられるのもあと少し。もうすぐ競走馬になるための最初の試練、母馬との別れとなる「仔分け」が待っている。

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