COLUMNコラム
2016/05/13
特別コラム 今でも貴女の事を愛しています。
本日5月12日は、私が魂まで愛した愛娘(愛犬)の華の3回忌でした。
何処に行くのも、いつも一緒。18年間、私のために生きてくれました。華は私の生きがいだったし、今でも私の全てだったと言っても過言ではない。
その証拠に今でも華の骨壺は、私が寝ているベットのすぐ横に置いてあります。だから華が天国に旅立って3年たった今でも、私は全然寂しくありません。今でも私のすぐ横に華が居てくれてるから。
等と、つい最近まで思っていたら、先日札幌に住んでいる嫁さんから、「この頃毎日の様に私の夢に華が出てきて、一緒に遊んだり隣で寝たりしてるよ♪」と嬉しそうなメールが届く。
なるほど、骨壺は私の所にあるが、華の魂は札幌の嫁のところに行ったらしい(苦笑)。
私は今現在48歳。残りの人生どれくらいあるか分からんが、それなりに楽しく、そして自由に人生を過ごしてきた。だから例え60を過ぎたくらいで死を迎えたとしても、それはそれで、悔いは無い人生だったと確信している。
私は別に死ぬのは怖くない。何故なら死んだら華に会えるから。
愛する華へ。私は今でもお前の事を心から愛しています。まだお前の所には行けないけから、それまでは天国から時々、札幌の嫁のところに遊びに行ってなさい。
私にその時が来たら、改めてお前と一緒に虹の橋を渡って天国に行こう。てか、俺は果たして天国に行けるのか(苦笑)。
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