COLUMNコラム

秋華賞後記

オークス史上2位のタイムで駆け抜けたエリンコート。そのオークスで自ら厳しいペースを作りながらも、2着に踏ん張ったピュアブリーゼ。間違いなくハイレベルと思われたオークス1、2着馬が揃って惨敗。今年の秋華賞を勝ったのはアヴェンチュラですか。私の秋華賞の予想コラム上で同馬を、「この馬の血統は3歳の春がピーク。前走よりも斤量が3キロも重くなるのもどうか」等と言ってしまった。とりあえず馬券はキョウワジャンヌの複勝と、キョウワジャンヌとホエールキャプチャとのワイドを取った。だが私の本当の狙いはエリンコートだったんだよ。秋華賞的中!!なんてセリフは、恥ずかしくてとても言えない。的中なんかじゃない。あくまでも拾っただけなんだ。この原稿を書いている今も、馬券は勝ったけど、勝負では負けた。という想いが胸の中にある。それでもハズレるよりはマシだ。今週の菊花賞は、セックスなんかよりも何倍も気持ちいい馬券を当てたい。
~追憶~
「アナタはいつもキラキラしていて不思議な人」。と言って私にキスをしてくれた貴女。あの日からもうすぐ2年が経ちます。元気で暮らしていますか?今年も間もなく貴女が、そして私が愛した、アントニオバローズが走った菊花賞がやって来ます。

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