単複ドットコム

わたくし覆面生産者は57歳のオヤジですが、トミーフェブラリー(正確にはTommyfebruary6)さんの曲が大好きで、年が明けた令和7年の今でも聴いております。

あっ、トミーフェブラリーさんはブリリアントグリーンのボーカル川瀬智子さんが自らプロデュースしたソロプロジェクトで、2001年7月にデビュー。2013年までに9枚のシングルと3枚のアルバムを出しました。

そんなトミーフェブラリーさんの音源が、昨年からTikTokの作成動画で大人気。私の彼女の妹(27歳)もTikTokでトミーフェブラリーさんの曲を知り、今ではカラオケでも歌うほどのファンになりました。

｢希代の天才｣川瀬智子さんの、いや、トミーフェブラリーの音楽が、令和の時代でようやく追い付きましたね。

私はトミーフェブラリーの音楽はもちろん、川瀬智子さんボーカルのバンド｢ブリリアントグリーン｣。そしてトミーフェブラリーの裏キャラクター？トミーヘブンリーの曲も大好きです。

という訳で結局は何が言いたいかというと、競馬予想サイトのコラムでも、競馬以外のことを掲載してもいいでしょ？ってこと。

日曜日のフェアリーステークスはメルマガ予想で配信。月曜日のシンザン記念はコラム内で買い目を公開します。

シンザン記念は13日の月曜日ですから。お間違いなく。

シンザン記念で単勝を買いたいのはジーティーマン、そしてメイショウツヨキの2頭。

ジーティーマンの前走(東スポ杯2歳)は終始かかり気味で、まともに能力を出していない。それでも結果は6着で、勝ち馬のクロワデュノールと5馬身差なら上等。まともだったらクロワデュノールと対等なレースも出来た？

ならば今一度ジーティーマンのまともな能力が見たい。てか、ここでのレース結果によっては、もう二度とジーティーマンの単勝が安くなって買えなくなる。

メイショウツヨキは1800でデビュー。距離を短縮した未勝利戦を圧勝。これはかつて私が愛したアントニオバローズと一緒です(涙)。という訳で、メイショウツヨキを今年のアントニオバローズとさせていただきます。

その他に気になるのがダート版アントニオバローズのゴールデンカイト。それとデビューした3戦が全て強い内容のマイネルチケット。この2頭を含めた4頭ワイドボックスも。

馬券をまとめます。

ジーティーマン(単勝)

メイショウツヨキ(単勝)

4頭ワイドボックス

ジーティーマン

メイショウツヨキ

ゴールデンカイト

マイネルチケット

以上、よろしくお願い致します。