改めて思う。危険と隣り合わせの仕事だという事を。

  • 2012-3-30

連日のお産ラッシュに種付け、そして今年産まれた当歳馬の厩舎の振り分けに悩む。こんな事が毎日続くのだから、とにかく時間が過ぎるの が早い。先週の高松宮記念が終わったと思ったら、「えっ!!もう週末なの!!」等と感じてしまう。 ちなみに本日水曜日、わたくし覆面生産者は社台スタリオンに、ファルブラヴの種 付けに行って来ました。
種付けが終わり、繁殖牝馬を馬運車に乗せ牧場に帰ろうとした時、私の 携帯に我が牧場のスタッフが馬に指を引きちぎられたとの連絡が入った。一見、馬という動物は、穏やかで大人しいイメージもあると思われるが、 決してそうでもない。噛まれるなんて日常茶飯事。それこそ蹴られもしたらシャレにならない。運が悪ければ内臓破裂で逝ってしまう。今でも私の身体には、馬に肉ごと引きちぎられた跡が残っている。 お馬の親子は仲良しこよし♪なんて、のほほんと歌っている場合じゃない。幸い、このスタッフの指は何とか手術により蘇生出来るみたいだが、一歩間違えば命を落としかねない。明日は我が身。馬を扱うという仕事は、常に危険と隣り合わせなんだ。改めて思いしらされたよ。
先週のG1高松宮記念。私の狙い馬、5番人気のマジンプロスパーは5着。複勝狙いの13番人気トウカイミステリーは8着。この高松宮記念を含め、先週の予想はまさかの全敗。先々週辺りからようやく馬 券の調子が上がってきただけに、先週の結果には私も大きなダメージを受けました。そして有料予想会員の皆様方には大きな失望だけを残してしま いました。先週の私の体たらくぶり、本当に申し訳ありませんでした。 悪夢のような3 月の競馬も今週がラストウィーク。何とか今週だけでも黒字収支で終えて、桜花賞、皐月賞が行われる来月4月に向かいた い。 写真は我が新冠町期待の種牡馬、ローレルゲレイロの男の子。思っていた以上の馬っぷりの良さ。一度、昆調教師に連絡して見に来てもらおうかな。 今週の無料予想もメルマガにて配信します。

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