COLUMNコラム

ダービーはレイデオロが勝ったのではない。クリストフが勝ったのだ。

今年のダービーの本命は皐月賞でも狙ったアルアイン。その皐月賞でもアルアインの単勝を狙って取ったが、ダービーは皐月賞以上に自信があった。

「激流の皐月賞を前々の競馬で勝ち負けした馬は、スロー寄りになるダービーでは笑えるぐらい楽チンなレースができる」。これは私の中のダービーの基本だからだ。

実際に今年のダービーは欠伸(あくび)が出る程の超スロー。アルアインが道中3番手に付けた時には、「勝ったな!!」と確信した。

たが、向こう上面でクリストフ騎乗のレイデオロが動くと、4コーナーでは何故かアルアインが外を回されていて、その時点でアルアインの負けを覚悟した。

負けて不謹慎かもしれないが、初めてのダービーでも松山は頑張ったと思う。

今年のダービーを勝ったのはレイデオロ。だが、本当の勝者は鞍上のクリストフだよ。ダービーで途中から動くなんて(ダービーの流れを壊す)、外国人ジョッキーしかできないし、許されない。

縦割り社会の日本人騎手達にはダービーを壊すなんて、できない芸当なんだよな。

それでも他の騎手連中の「ペースが~」等と、お決まりの言い訳が目立つ中で、「何もできなかった自分の責任です」と自ら非を認めた松山は、これからも伸び続けるジョッキーだと確信している。

オークスに続き、ダービーも不的中。会員様から叱られる覚悟をしていたが、逆に応援のメールを頂いている。ありがとうございます。

とはいえダービーの不的中、本当に申し訳ありませんでした。

今週のGⅠは安田記念。わたくし覆面生産者の本命馬は決定。一番人気のイスラボニータに喧嘩を売る!!

いよいよ今週から2歳戦もスタート。来年のダービーに向けて、新しい物語が始まる。

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