自分の馬房で死ねる馬は本当に幸せだと、改めて思った日。

  • 2015-7-3

先日、我が牧場を支えてくれた1頭の繁殖牝馬が、急性肺炎が原因で亡くなりました。

これまで何頭もオープン馬を輩出し、まさに我が牧場にとって宝の様な存在でした。

2年前に繁殖牝馬としての役目を終えた後は、牧場の功労馬として、のんびりと余生を過ごしてきました。

その日の朝はいつもより呼吸が苦しく、飼い葉にも口をつけないので、体温を計ると約40度の高熱。直ぐに獣医の先生を呼んで治療を施したのだが、残念ながら2日後の夜に天国へと旅立ちました。

容態が悪くなる前日の夜までは元気だっただけに、私のショックも大きかったが、自分の馬房で眠る様に旅立ってくれた事だけが、せめてもの救い。

あえてここでは、ツッコんだ話はしないが、自分の馬房で天寿を全う出来る馬はなんか、殆どいやしない。だからこそ、この馬の安らかな顔を見ながら、「お前は本当に幸せだったな」と心から言えたのだよ。

写真はお前の娘と孫娘。お前の娘はしっかりお母さんしてるよ。だからお前は安心してゆっくり眠りなさい。21年間、本当にお疲れさまでした。

先週の宝塚記念はラブリーデイの単勝1420円を狙って的中。有料予想会員様はおめでとうございました。

今週の勝負レースは日曜日の福島ラジオNIKKEI賞。狙いは人気薄のアノ馬。

今週は金曜日の夜にメルマガ予想を配信します。

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