ジャパンカップダート後記(生産者コラム)

  • 2013-12-3



G1馬9頭が顔を揃えた今年のジャパンカップダート戦国絵巻。

勝ったのは3番人気ベルシャザール。想えば同馬はオルフェーブル世代の5歳馬。ダービーでは3着に入った実力馬だ。私は予想コラム上で、「ベルシャザールは魅力だが、狙うなら来年のフェブラリーだろう」と述べた。前走の武蔵野ステークスでの勝ち方も、正直物足りなかったからだ。本当に、どこを見てるんですかね。

7歳馬ワンダーアキュートの頑張りには頭が下がる。「ワンダーアキュート、エルポワールシチーの老兵はもういいよ」等と、毒づいた事を言ってしまった私。ごめんなさい。素直に謝ります。ちなみにウチの牧場の繁殖牝馬に、来年はエルポワールシチーを種付けします。

3着は1番人気のホッコータルマエ。結局この馬も地方ダート寄りになってしまったのかな。年末の東京大賞典は勝つでしょう。

私の本命だった7番人気ブライトラインは4着。馬券をハズしたのに不謹慎かもしれないが、良く頑張ってくれたと思う。「前走のみやこステークスは自分から早めに動いて、ゴール前で2着馬のインカンテーションをガッチリ受け止める、ハナ差の着差以上にそれはそれは強い競馬だった」という私の見解が、間違っていない事を証明してくれた。来年のフェブラリーステークスが楽しみです。

もうひとつのW勝負レースだった中京メインの鳥羽特別。16番人気ヤサカシャイニーが3着に激走。1380円の複勝を狙って取った。これで先週のジャパンカップ、トーセンジョーダンの複勝1220円に続き、2週連続で1000円台の複勝を的中。それでも肝心のジャパンカップダートは不的中。有料予想会員の皆様方には、ご迷惑おかけしました。

今週のG1レースは2歳牝馬限定の阪神ジュベナイルフィリーズ。毎年言っているが、なんだこのレース名は。舌が回らないぞ。普通に阪神2歳牝馬じゃダメなのか。

このレースの詳細は週末の生産者コラムで述べたいが、1番人気確実のハープスターって、なんかウサン臭いと思うのは私だけですか?

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